今後のウィルス流行に備え、完全隔離の検査室を増設しております。 ※現在は検査準備中。使用可能になった場合はHPにてお知らせいたします。
当院では新たに高濃度プラズマクラスターを2台導入いたしました。 参照:こちら
KI LS 50-w 23畳タイプ
KC L50-w 23畳タイプ
当院では診察室に100㎡用のオゾン発生器を設置致しました。 待合室は30畳用のオゾン発生器を設置しております。
当院では光触媒のフェイクグリーンを配置し、診察室だけで12個のLEDスポットライトで効果を高めています。
当院は病院やビルテナントと違い、3方を自然に囲まれております。 診察室には3台の換気扇を設置し、換気を増強しております。 その際に、オゾンやプラズマクラスターの効果が弱まらない様に配置等の工夫を施しております。
標準的なファイバースコープよりもさらに小さく高性能の機器を採用し、従来では困難だった小児の観察も可能です。
副鼻腔炎や中耳炎、鼻骨骨折などの状況を調べるときに撮影します。
甲状腺、耳下線の腫瘍疾患などの診断を行う際に用いる装置です。痛みのない検査で、数ミリ単位で甲状腺の病変を発見することが可能です。
喘息の患者さまが吸入するため、液体の薬剤を噴霧させる装置です。
こちらも喘息の患者さまが、噴霧させた液体の薬剤を吸入するための装置ですが、超音波式で噴霧能力が高く吸入スピードも早いタイプです。
花粉症やアレルギー性鼻炎の治療の際に使用します。
当院では、上記の検査・治療機器のほか、聴力検査機、チンパノメトリー、重心動揺計などの検査機器を備えております。また各種血液検査、尿検査、ウイルス(インフルエンザ、アデノ)検査、溶連菌検査などの検査も行っております。